八戸市でのLAN配線工事|ゲームのラグ改善に有線接続工事を施工しました
2026年06月19日更新

ゲームのラグに悩むお客様。個室までのLAN配線工事で、カクつきや切断がなくなりました
まずは一本、お電話いただきました
「どうも、リビングにあるルーターから、自分の部屋まで有線で繋げたいんですけど、自分じゃどうにもならなくて」
そんな内容で、八戸市の一軒家にお住まいの20代後半くらいの男性からご依頼をいただきました。
お話を聞くと、オンラインのFPSと格闘ゲームをやっているらしくて、今は無線(Wi-Fi)でやっているらしいんです。でも、どうしてもラグが気になるし、特に「一瞬の切断」が致命的だって、熱心に話してくれました。私も現場で配線を20年以上やってきた者として、「無線での一瞬のロストはどんなにいいルーターでもゼロにはできない」というのは肌で分かっています。だからこそ、この方は本気で有線にしたいんだなと感じました。
「来てみたら、まあこれが…」
実際に訪問してみると、リビングのテレビ裏がとにかくごちゃごちゃ。ルーター、モデム、ゲーム機、テレビのケーブルが絡まり合って、まるでカオス状態。壁から出ているLANのモジュラージャックも、タップ類も、とにかく「つなぎっぱなし」で埃が溜まっていました。

普通の電気工事でも、こういう配線の絡まりはよく見ます。特に「とりあえず繋いでおけば動くから」ってそのまま何年も放置してしまうケース。私としては、こんな状態だともし後から新しい機器を買って繋げようと思っても、「どの線がどこに行ってるか」がもう分からない。結局、毎回抜き差しして試すハメになります。
今回の工事のポイント
まずは、ごちゃごちゃになっている配線を全部一旦外しました。そして、壁のモジュラージャックからモデム、ルーターまでを最短距離で配線し直し。さらに、ルーターからお客様の個室までは、天井裏を通して壁の隅に沿ってLANケーブルを引きました。
ここで大事なのが、「ケーブルの曲げすぎ」です。特にカテゴリー6Aとかの細いLANケーブル、曲げ半径を無視して無理に曲げると、中で断線したり、通信が不安定になる原因になります。私は必ず「指を丸めたくらいの余裕」を確保しながら配線します。これ、ベテランの配線職人なら当たり前ですが、素人がやると結構失敗しやすい部分です。
また、既存のモジュラージャックの端子が錆びていたり緩んでいないかもチェック。今回は問題なかったのでそのまま使いましたが、もし接触不良があればそこからラグが出ることもあります。このあたりの「目に見えない部分の点検」が、電気工事士の腕の見せどころです。
最終的には、全ての配線をスッキリとまとめて、ルーター周りは「将来、自分で増設したくなったときにも抜き差しがしやすい」ように少し余裕を持たせて固定しました。

写真では分かりづらいかもしれませんが、裏側の結束バンドの位置や、ケーブルダクトの色も壁に合わせて目立たないようにしています。
工事の所要時間について
作業員1名(私、町の電気屋 きたすえ)で行った場合の目安ですが、今回のような「天井裏を通す&既存配線の整理」で、だいたい3〜4時間を見てください。特に、天井裏の断熱材との戦いとか、梁の下をくぐらせる場所を探すのに時間がかかることが多いです。複雑な家の構造だと、半日コースになることもザラです。
お客様の声
工事後、実際にゲームを起動していただきましたが、「全然ラグがない!一瞬の切断もなくなった!これで普段負けてた相手に勝てるわ」と、嬉しそうに連絡をくれました。私自身はゲームは詳しくないですが、お客様が喜んでくれるのが一番です。
八戸市でLAN配線工事や電気工事でお困りの方、特に「部屋まで有線で繋げたい」「配線がごちゃごちゃで何がなんだか分からない」という方は、ぜひ「町の電気屋 きたすえ」までご連絡ください。経験と勘を活かして、しっかりと対応いたします。
<この記事の執筆者>
有限会社北末:北田 雅徳
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














